国地(読み)こくち

精選版 日本国語大辞典 「国地」の意味・読み・例文・類語

こく‐ち【国地】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① ある国の領土。一国内の地域。
    1. [初出の実例]「波爾杜瓦爾人は〈略〉亜細亜、亜弗利加、亜墨利加に所轄の国地甚だ多し」(出典:輿地誌略(1826)二)
  3. ② 国の地域中、島から本土をさしていう語。島に対する本土。
    1. [初出の実例]「国地(コクチ)の良賤、人に会ば、かならず暑寒を述るごとし」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む