国語のため(読み)コクゴノタメ

精選版 日本国語大辞典 「国語のため」の意味・読み・例文・類語

こくごのため【国語のため】

  1. 国語学論文集。二巻。上田万年著。第一冊は明治二八年(一八九五)、第二冊は同三六年刊。国語の学術的研究、および国語の政策・教育歴史などに関する論文二七編を収める。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む