国際緊急経済権限法

共同通信ニュース用語解説 「国際緊急経済権限法」の解説

国際緊急経済権限法(IEEPA)

米国に対する「異例かつ重大な脅威」がある場合に、大統領が「国家非常事態」を宣言し、幅広い経済取引を制限できると定めた法律。1977年に制定され、経済制裁などに活用されてきた。自動車など分野別関税の根拠とした通商拡大法232条と異なり、輸入状況などの調査期間を経ずに柔軟に発動できるとして、トランプ大統領が多用してきた。(ワシントン共同)

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