土井利器(読み)どい としかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土井利器」の解説

土井利器 どい-としかた

1783-1818 江戸時代後期の大名
天明3年6月4日生まれ。下総(しもうさ)関宿(せきやど)藩(千葉県)藩主久世広明(くぜ-ひろあきら)の11男。土井利義(としのり)の養子となり,文化7年越前(えちぜん)(福井県)大野藩主土井家6代。文化15年3月29日死去。36歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む