土崎湊旭町(読み)つちざきみなとあさひまち

日本歴史地名大系 「土崎湊旭町」の解説

土崎湊旭町
つちざきみなとあさひまち

[現在地名]秋田市土崎港中央(つちざきみなとちゆうおう)一丁目・同三丁目・同四丁目・同六丁目の各一部

南に清水(しみず)町、東は本山(もとやま)町、北は一騎(いつき)町に接する。弘化三年(一八四六)の絵図に「御郡方湊町御年貢地」とある畑地が開かれて町となった。永覚(えいかく)町と加賀(かが)町間の小路を東に突きあたると「御休所」がみえ、これがのちの旭町地内である。「秋田沿革史大成」に藩政時代は「御休所ヘ差引役(御小人)一人、御小人二人詰合ヒテ市中ヲ警衛ス、是ニハ評定方目明シ一人添属ス、今ノ警吏ノ如シ」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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