コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

土師中知 はじの なかとも

1件 の用語解説(土師中知の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土師中知 はじの-なかとも

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。
推古天皇36年(628)檜前浜成(ひのくまの-はまなり)・竹成兄弟が宮戸(みやこ)川(隅田川)の河口で漁をしていたとき網にかかった観音像1体を兄弟とともにまつった。これが東京浅草寺の本尊といわれる。中知はその地域の村主または豪族とおもわれるが,兄弟との関係はあきらかではない。浅草寺の縁起では土師真中知(まつち)となっている。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

土師中知の関連キーワード飛鳥文化飛鳥京推古時代大阪府羽曳野市飛鳥奈良県高市郡明日香村飛鳥飛鳥井曾衣阿倍摩侶采女摩礼志鞍作福利巨勢大海