土御門久脩(読み)つちみかど ひさなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土御門久脩」の解説

土御門久脩 つちみかど-ひさなが

1560-1625 織豊-江戸時代前期の陰陽師(おんようじ)。
永禄(えいろく)3年生まれ。土御門有脩(ありなが)の子。織田信長,豊臣秀吉,徳川家康につかえ,陰陽頭(かみ),左馬助,天文博士をつとめた。寛永2年6月18日死去。66歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む