土木文化財(読み)どぼくぶんかざい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「土木文化財」の意味・わかりやすい解説

土木文化財
どぼくぶんかざい

土木工事によって造られた過去遺跡で,歴史的な意義のあるもの。ともすれば建築や美術・工芸品を文化財として考える傾向が強いが,城郭や橋などの基礎となるのは土木工事であり,これを文化財として評価することが大切である。たとえば,石垣の積み方などについての技術は多様であるが,現在ではそうした技術の伝承が日に日に失われている。古代の遺跡や,河川の堤なども土木文化財である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む