共同通信ニュース用語解説 「土用の丑の日」の解説 土用の丑の日 土用の丑うしの日 土用は立夏、立秋、立冬、立春の前の18日間のこと。立秋前の土用のうち「えと」の「丑」に当たる日にウナギを食べる習慣が江戸時代に定着。栄養が豊富で、夏ばて防止になると考えられたとされる。ニホンウナギの稚魚のシラスウナギは、密漁や大量消費による資源枯渇が国内外で問題視されている。更新日:2023年7月29日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by