土粒子(読み)どりゅうし

最新 地学事典 「土粒子」の解説

どりゅうし
土粒子

soil particle

土の固相部分を構成する鉱物質または有機物質の粒子。土質工学における土の粒径区分では,75mm以下のものをいう。一般的には,粒径5µm以下の粘土では粘土鉱物が,75µm~2mmのシルトや砂では石英や長石の鉱物粒子が,2mm以上の礫では細粒の岩石がそれぞれ主成分である。形状も,球状・楕円状・扁平状などさまざまなものがある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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