在原滋春(読み)アリワラノシゲハル

大辞林 第三版の解説

ありわらのしげはる【在原滋春】

平安前期の歌人。業平の第二子。在次君と呼ばれる。「大和物語」の作者とする説がある。歌は古今集などにみえる。生没年未詳。

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精選版 日本国語大辞典の解説

ありわら‐の‐しげはる【在原滋春】

平安初期の歌人。業平の第二子。「古今和歌集」「新勅撰和歌集」に歌が見える。「大和物語」の著者という説もあるが疑わしい。在次君。生没年未詳。

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