在外被爆者

共同通信ニュース用語解説 「在外被爆者」の解説

在外被爆者

広島、長崎で被爆し、帰国や移住により海外で暮らす人々。厚生労働省によると、被爆者健康手帳を持ち海外に暮らす人は2025年3月末時点で26カ国・地域に2178人いる。韓国の1551人が最多で、米国489人、ブラジル66人と続く。国内の被爆者と援護策に長く格差があったため「被爆者はどこにいても被爆者」と同じ援護を求め提訴。国の敗訴が続いて03年に旧厚生省の「402号通達」が廃止され、手当の支給が実現した。

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