地に塗る(読み)ちにまみる

精選版 日本国語大辞典 「地に塗る」の意味・読み・例文・類語

ち【地】 に 塗(まみ)

  1. ( 倒れてどろだらけになる、すなわち、恥辱をうけるの意から ) 戦いに負けたり、事業などに失敗したりして、二度と立ちなおれなくなる。
    1. [初出の実例]「失敗殆ど地にまみれて浪人してゐる」(出典:断橋(1911)〈岩野泡鳴〉一三)
    2. [その他の文献]〔史記‐高祖紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む