最新 地学事典 の解説
ちちゅうねつヒートポンプシステム
地中熱ヒートポンプシステム
Ground Source Heat Pump system
略称GSHP system。比較的浅部(深度約100m以浅)の地中に賦存している熱エネルギー(地中熱)をヒートポンプの熱源として利用し,冷暖房や融雪などに利用するシステム。地中熱ヒートポンプシステムの利用に際しては,地下水を利用せず地中に熱交換器を設置するクローズドループ方式と,地下水を汲み上げて利用するオープンループ方式がある。
執筆者:内田 洋平
参照項目:地中熱
参照項目:オープンループ
参照項目:クローズドループ
参照項目:地中熱ヒートポンプを用いた冷暖房

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

