コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

地主職 ジヌシシキ

デジタル大辞泉の解説

じぬし‐しき〔ヂぬし‐〕【地主職】

中世、荘園制下での領主としての権利得分。じしゅしき。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の地主職の言及

【地主】より

…この場合,開発を命じた目的は地利(土地からの収益)の上納を確保することにあったから,地主はその土地を永く占取耕営することを認められるとともに,地利上納の義務を負うこととなった。地主の有するこのような内容の権利義務を指して地主職という。こうして,いわゆる開発領主がしばしば地主と称されたのである。…

※「地主職」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

地主職の関連キーワード高野山(寺院)新田義重中世

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android