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地伝酒 じでんしゅ

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飲み物がわかる辞典の解説

じでんしゅ【地伝酒】


島根特産の灰持酒。1943(昭和18)年以来、戦時の経済統制によって製造が途絶えていたが、1990(平成2)年に特産品の振興のため復活した。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
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日本の郷土料理がわかる辞典の解説

じでんしゅ【地伝酒】


島根特産の灰持酒。1943(昭和18)年以来、戦時の経済統制によって製造が途絶えていたが、1990(平成2)年に特産品の振興のため復活した。

出典|講談社
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世界大百科事典内の地伝酒の言及

【赤酒】より

…灰の効用により酒の保存性がよいので灰持酒(あくもちしゆ)ともよばれる。同様な酒に,鹿児島,宮崎両県の地酒(じしゆ),石川県の七尾酒,島根県の地伝酒(じでんしゆ)などがある。この酒の起源を朝鮮半島とする民間説話も多いが,蒸米,米こうじ,水でもろみをつくり,熟成後久佐木(くさき)の灰を加えて搾る黒貴(くろき)の酒が,灰を加えない白貴(しろき)の酒とともに宮中の新嘗会(しんじようえ)に献進されたと《延喜式》(8世紀初頭)にあり,赤酒は清酒の原形の一つと考えられる。…

※「地伝酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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