地域メッシュ(読み)ちいきメッシュ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地域メッシュ」の意味・わかりやすい解説

地域メッシュ
ちいきメッシュ

対象となる地域を方形の小地区に細分して設けられた統計地域のこと。日本では,1969年に約 1km2の地域メッシュごとに国勢調査事業所統計調査住宅統計調査の結果を集約して以来,統計地域として用いられるようになった。この際用いられた地域メッシュは基準メッシュと呼ばれ,行政管理庁 (当時) が定めた標準地域メッシュ体系に基づくものである。これは,地域間比較,距離データの入手において他の統計地域にはない長所を持っており,国勢調査や事業所統計調査のほか商業統計調査工業統計調査などの統計地域としても用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む