地域型住宅(読み)ちいきがたじゅうたく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地域型住宅」の意味・わかりやすい解説

地域型住宅
ちいきがたじゅうたく

地域特性に合せて設計・施工された住宅。日本では従来,その地域の気候条件や風土などを考慮して設計し,おもに地場材料を用いて建設される住宅が一般的であったが,高度経済成長以降,全国どこでも同じような住宅が大量に建てられてきた。しかし,近年ようやく地域の特性という点に目が向けられるようになって,伝統的な地域型住宅が見直されてきた。さらに地場産業活性化という点からも有望視され,各地に推進グループができている。一方住宅メーカーでも,これまでの画一的商品から,寒冷地向けや高温多湿地域向けといった商品開発を進めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む