地引村(読み)じひきむら

日本歴史地名大系 「地引村」の解説

地引村
じひきむら

[現在地名]長南町地引 地引・八板やいた

小生田おぶた村の北東に位置し、一宮いちのみや川支流の埴生はぶ川が流れる。北東に八板地区がある。文禄三年(一五九四)の上総国村高帳に村名がみえ、高二九八石。元禄郷帳では高三〇三石余。明和三年(一七六六)比丘尼塚・天王こし・西仏山・三五山・道祖神前・堂のこし・古屋敷などの九三筆の新田検地があり、一町六反余(うち林畑九反余)・二石余が打出された。寛政五年(一七九三)の村明細帳(石橋家文書)では四二町九反余で家数五七・人数二七五、農間に筵を作っていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む