地形発達史(読み)ちけいはったつし

最新 地学事典 「地形発達史」の解説

ちけいはったつし
地形発達史

history of geomorphic evolution ,geomorphic history

地形の形成時期・形成機構を詳細に論じた地形形成の歴史一定の範囲内で現存する地形がどのような発達経過を経て今日の形態・分布を示すに至ったかを時系列的に説明すること。地史学の一部を占め,地形学の主な分野の一つ。自然現象では地形の形成過程のことをいう。時間のスケールは一般に歴史時代より長いが,地史学の対象に比べて短い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 茂美 高山

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む