地形発達史(読み)ちけいはったつし

最新 地学事典 「地形発達史」の解説

ちけいはったつし
地形発達史

history of geomorphic evolution ,geomorphic history

地形の形成時期・形成機構を詳細に論じた地形形成の歴史一定の範囲内で現存する地形がどのような発達経過を経て今日の形態・分布を示すに至ったかを時系列的に説明すること。地史学の一部を占め,地形学の主な分野の一つ。自然現象では地形の形成過程のことをいう。時間のスケールは一般に歴史時代より長いが,地史学の対象に比べて短い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 茂美 高山

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む