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地方整備局 チホウセイビキョク

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デジタル大辞泉の解説

ちほうせいび‐きょく〔チハウセイビ‐〕【地方整備局】

国土交通省地方支分部局。道路・河川・港湾・ダム・空港などの整備・維持管理、建設業・測量業・宅地建物取引業不動産鑑定業などの許認可・指導監督などを所管する。

出典|小学館
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地方整備局

国土交通省の地方出先機関。01年の中央省庁再編で、旧建設省地方建設局と旧運輸省の港湾建設局が統合して発足。関東や近畿など8カ所にあり、職員は2万1千人、予算規模は年間約8兆円。北海道と沖縄を除く国道、河川、港湾などの整備や維持・管理を担う。北海道では、国交省北海道開発局が同様の機能を持つ。各整備局には、公共事業に対する国のコントロールを強める狙いがあった。戦後、都道府県知事地方選挙で選ばれるようになり、公共事業に批判的な革新知事が誕生。旧建設省は50~60年代にかけて河川法や道路法を改正して、国の権限を強化。地方出先機関の権限も強めていった。

(2008-07-04 朝日新聞 朝刊 3総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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