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地熱発電所

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地熱発電所

全国18カ所の半数が九州にある。九州電力の発電量の2%が地熱で、国内最大の大分・八丁原(はっちょうばる)発電所の出力は計11万キロワット。数万年たった古い火山の方が、熱の伝わった地下水が広範囲に巡っていて利用しやすい。

(2006-09-02 朝日新聞 朝刊 福岡 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

じねつ‐はつでんしょ〔ヂネツ‐〕【地熱発電所】

《「ちねつはつでんしょ」とも》地熱発電の方式による発電所。日本では火山帯や地熱地帯の分布から、主に東北地方九州地方に設置されている。

ちねつ‐はつでんしょ【地熱発電所】

じねつはつでんしょ(地熱発電所)

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世界大百科事典内の地熱発電所の言及

【大岳[温泉]】より

…単純泉,84℃。九州電力の地熱発電所が開設されるまでは,小さい温泉旅館があり,近くの大岳地獄からは湯けむりがあがり,付近の水田では飯田(はんだ)高原一帯のための湯苗代がこの温泉水でつくられ,季節にはにぎわっていた。第2次世界大戦後まもなく,地熱発電所候補地となり,1967年九州で最初の地熱発電所(出力1万2500kW)が運転を開始した。…

【蒸気原動所】より

…このような熱併給蒸気原動所では,発電専用の場合に比べて安価に電力を得ることができる。このほか地熱発電所も蒸気原動所の一種であって,火山地帯に井戸を掘り,それから噴出する蒸気をそのまま,あるいは熱水を用いて得られる蒸気をタービンに導いている。なお,原子力発電所は,原子炉を熱源とし,原理的には蒸気原動所と同じサイクルを用いて発電を行っているが,原子炉に重点が置かれるため,蒸気原動所と区別して分類している。…

※「地熱発電所」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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