地着(読み)じつき

精選版 日本国語大辞典 「地着」の意味・読み・例文・類語

じ‐つきヂ‥【地着】

  1. 〘 名詞 〙
  2. その土地に生まれ、住みついていること。また、その土地に常住していること。土着
    1. [初出の実例]「鬼倉は一瞬、相手を地着きのごろか何かと思ったらしい」(出典:医師高間房一氏(1941)〈田畑修一郎〉三)
  3. 魚が季節による回游をしないで、一定場所に居つくこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む