地震保険に関する法律

保険基礎用語集 「地震保険に関する法律」の解説

地震保険に関する法律

昭和39年6月の新潟地震契機として、地震危険を担保する保険要望が急激に高まり、政府保険審議会および損害保険業界が実施方策を検討した結果、国家再保険による地震保険を創設することとなり、昭和41年5月18日にこの法律公布、施行されたました。(法律第73号)。

出典 みんなの生命保険アドバイザー保険基礎用語集について 情報

《料理されるためにまないたにのせられた魚の意から》相手のなすに任せるより方法のない運命のたとえ。まないたの鯉こい。[類語]俎板まないたの鯉こい・薬缶やかんで茹ゆでた蛸たこのよう・手も足も出ない...

俎上の魚の用語解説を読む