最新 地学事典 「地震計測学」の解説
じしんけいそくがく
地震計測学
seismometry
地震学の一分野で,地震動や地殻変動を観測するための変換器・増幅器・伝送装置・記録装置等を研究する学問。主な研究分野には振子の長周期化,地震計記録の地動応答,波形データの増幅・伝送・記録方式,記録の処理方式,地動の雑微動や脈動などがある。また,海底地震計,アレー地震計,地殻変動の観測装置等の全体的なシステム設計もこの分野。
執筆者:高橋 道夫
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

