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地鶏 じどり

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大辞林 第三版の解説

じどり【地鶏】

日本各地の地域固有の在来種(=地鳥じとり)を親とする雛ひなを、特別な飼育方法で育てた食用鶏。 → 銘柄鶏

出典|三省堂
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

地鶏

日本農林規格(JAS)の基準では、明治時代までに定着した国内在来種の血液割合が50%以上あり、80日以上飼育、1平方メートルあたり10羽以下の運動が可能な密度で育てた鶏のことをいう。国内在来種としては、今回の黒柏のほか、比内鶏、烏骨鶏(うこっけい)、薩摩鶏などがある。

(2009-03-04 朝日新聞 朝刊 大阪島根全県 2地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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世界大百科事典内の地鶏の言及

【ニワトリ(鶏)】より


[観賞用種]
 雄鶏の時を告げる声を観賞する長鳴鶏としては,東天紅(とうてんこう)(イラスト),声良(こえよし),唐丸(とうまる)など,ひと声を20秒以上も引きのばす品種が作出されている。美しい姿態を楽しむ品種としては小国(しようこく),地鶏(じどり),尾曳(おひき),蓑曳(みのひき),黒柏(くろかしわ),鶉尾(うずらお),比内鶏(ひないどり)(イラスト),地頭鶏(じとつこ),烏骨鶏(うこつけい),チャボ(矮鶏)(イラスト)があるが,蓑羽と尾羽が換羽せずに伸びつづけ,8m以上に達する尾長鶏(イラスト)は世界的に有名である。闘鶏用の品種にはシャモ(軍鶏)(イラスト),薩摩鶏(さつまどり),河内奴(かわちやつこ)がある。…

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