坂口平三郎(読み)さかぐち へいざぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坂口平三郎」の解説

坂口平三郎 さかぐち-へいざぶろう

1861-1897 明治時代の殖産家。
文久元年2月28日生まれ。明治10年大阪府岸和田に試験農場「東皐園(とうこうえん)」をひらく。12年神戸のアメリカ人からタマネギ3個を入手し,栽培,採種成功。14年種子の販売を開始し,和泉(いずみ)地方に栽培を普及させた。明治30年3月14日死去。37歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む