坂口食(読み)さかぐちしょく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「坂口食」の意味・わかりやすい解説

坂口食
さかぐちしょく

糖尿病を検査するために,坂口康蔵 (1885~1961) が考案した試験食。米飯 270g (100gの米に相当) と鶏卵2個を与えて血糖値を測定する。健康者の場合は食事による血糖値は食後 30~60分で最高になり,その値は 145mg/dl以下である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む