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垣花善 かきのはな ぜん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

垣花善 かきのはな-ぜん

1876-1924 明治時代の漁師。
尚泰王29年生まれ。沖縄県宮古島の人。日露戦争中の明治38年5月,沖合い航行中のバルチック艦隊を発見した島民の知らせをうけ,宮古島久松から電信施設のある石垣島へ他の漁師4人と刳舟(くりふね)で急行,大本営に通報した。すでに連合艦隊が発見した後だったが,のちに5人は「久松五勇士」として表彰された。大正13年10月26日死去。49歳。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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