垣覗(読み)かきのぞき

精選版 日本国語大辞典 「垣覗」の意味・読み・例文・類語

かき‐のぞき【垣覗】

  1. 〘 名詞 〙 垣根のすき間からのぞき見ること。転じて、物事のほんの一部を見ることにいう。
    1. [初出の実例]「そばあたりのし足してのかきのそきうるさの人のねすみごころや」(出典:西明寺殿百首和歌(江戸初))
    2. 「只うはべのみを垣のぞきして努々(ゆめゆめ)それを羨む勿れ」(出典細君(1889)〈坪内逍遙〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む