堀内山(読み)ほりのうちやま

日本歴史地名大系 「堀内山」の解説

堀内山
ほりのうちやま

戦国時代の史料に散見する地名で、葛山かずらやまの葛山館跡、またはその周辺に比定される。「里見家永正元亀中書札留抜書」には戦国時代の葛山氏を「堀之内殿」とする書札礼がみえる。坂本武雄氏所蔵文書には天文七年(一五三八)と推定される一月二二日の氏綱書状をはじめその実例が三通あるが、これらの文書は書札礼に基づき偽作された疑いも否めない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む