デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堀場清子」の解説 堀場清子 ほりば-きよこ 1930- 昭和後期-平成時代の詩人。昭和5年10月19日生まれ。鹿野政直の妻。土橋治重(じじゅう)に師事。昭和57年詩誌「いしゅたる」を創刊,主宰。平成5年「首里」で現代詩人賞。女性史研究でも知られ,「わが高群逸枝(たかむれ-いつえ)」(共著),「イナグヤ ナナバチ」(平成2年青山なを賞)など実証的な研究が多数ある。22年女性文化賞。広島県出身。早大卒。本名は鹿野清子。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「堀場清子」の解説 堀場 清子 (ほりば きよこ) 生年月日:1930年10月19日昭和時代;平成時代の詩人;女性史研究家 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by