堀田正愛(読み)ほった まさちか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堀田正愛」の解説

堀田正愛 ほった-まさちか

1799-1825* 江戸時代後期の大名
寛政11年1月13日生まれ。堀田正功(まさこと)の長男。祖父正順(まさあり)の弟正時(まさとき)の養子となり,文化8年下総(しもうさ)佐倉藩(千葉県)藩主堀田家第2次4代。藩財政の改革おこない,房総沿岸の警備にあたった。文政7年12月28日死去。26歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む