コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

堆積速度[深海土] たいせきそくどしんかいど sedimentation rate of deep sea deposit

1件 の用語解説(堆積速度[深海土]の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

堆積速度[深海土]
たいせきそくどしんかいど
sedimentation rate of deep sea deposit

深海底には陸地から運搬された土砂が届かないので深海土の堆積する速度が遅く,太平洋底では 1000年に1~2mmと推定される。堆積速度の算出には深海堆積物中のトリウムの放射同位元素 230Th と 232Th の比が使われたり,地球磁場の逆転の歴史が使われたりする。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

堆積速度[深海土]の関連キーワード海底火山砂防スクレーパー軟泥マリンスノー払子貝深海底鉱物資源ビル陰漂礫排砂

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone