堤秀夫(読み)ツツミ ヒデオ

20世紀日本人名事典 「堤秀夫」の解説

堤 秀夫
ツツミ ヒデオ

大正・昭和期の電気工学者



生年
明治21(1888)年12月6日

没年
昭和50(1975)年5月28日

出生地
北海道新冠

学歴〔年〕
早稲田大学理工科電気工学科〔大正2年〕卒

学位〔年〕
工学博士〔昭和8年〕

経歴
特待研究生として大学に残り、助教授を経て大正11年教授就任。電気物理学を専攻し、昭和24年第二部理工学部長となり、25年第一理工学部長となる。その間の15年に早稲田中学校長を兼任。34年定年退職し、サンケン電気取締役、会長などを務めた。また日本学術会議会員、電気学会副会長、文部省学術奨励審議会委員なども歴任した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学位 学歴

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堤秀夫」の解説

堤秀夫 つつみ-ひでお

1888-1975 大正-昭和時代の電気工学者。
明治21年12月6日生まれ。大正11年母校早大の教授となり,昭和15年早稲田中学校長を兼任。のち早大第二理工学部長,第一理工学部長。退職後はサンケン電気会長,電気学会副会長などをつとめた。昭和50年5月28日死去。86歳。北海道出身。著作に「電子力のもたらすもの」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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