精選版 日本国語大辞典 「場所塞」の意味・読み・例文・類語
ばしょ‐ふさげ【場所塞】
- 〘 名詞 〙 =ばしょふさぎ(場所塞)
- [初出の実例]「若し鶯が騒がしき市中に来り忙しき人の耳に入りたらば忙しくて閑無しともことはるべし、閑あることをことさらに言ふは場処塞げに過ぎず」(出典:俳諧反故籠(1897)〈正岡子規〉)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...