精選版 日本国語大辞典 「場所塞」の意味・読み・例文・類語 ばしょ‐ふさげ【場所塞】 〘 名詞 〙 =ばしょふさぎ(場所塞)[初出の実例]「若し鶯が騒がしき市中に来り忙しき人の耳に入りたらば忙しくて閑無しともことはるべし、閑あることをことさらに言ふは場処塞げに過ぎず」(出典:俳諧反故籠(1897)〈正岡子規〉) ばしょ‐ふさぎ【場所塞】 〘 名詞 〙 場所をふさいで妨げになること。また、そのもの。場所ふさげ。[初出の実例]「場所塞(バショフサギ)の厄介物を攘った気で居たが」(出典:新世帯(1908)〈徳田秋声〉三五) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 携帯販売担当/安定収入+ボーナス/外国人活動中/学歴不問/年間休日122日/成長サポート充実 株式会社アトラクトモバイル 愛知県 常滑市 月給19万8,000円~22万3,000円 正社員 眼鏡の販売・接客業務/群馬県太田市 株式会社ロフティー 群馬県 太田市 時給1,350円~1,687円 派遣社員 Sponserd by