塗小早(読み)ぬりこばや

精選版 日本国語大辞典 「塗小早」の意味・読み・例文・類語

ぬり‐こばや【塗小早】

  1. 〘 名詞 〙 船体外面や垣立廻りを漆で塗装した幕府諸侯の所有する小早。装飾ほか船足を速め、船体の腐朽を防ぐ効果のために塗るもので、朱、黒、蝋色などが多い。
    1. [初出の実例]「小船塗小早」(出典:和漢船用集(1766)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む