塩梅の臣(読み)えんばいのしん

精選版 日本国語大辞典 「塩梅の臣」の意味・読み・例文・類語

えんばい【塩梅】 の 臣(しん)

  1. ( 「書経‐説命」の、「若作和羹、爾惟塩梅」から ) 君主を助けて政務をうまく処理する家臣
    1. [初出の実例]「塩梅(エンバイ)の臣と成て群生(ぐんしゃう)を利し給ふ」(出典太平記(14C後)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む