塩梅好(読み)あんばいよし

精選版 日本国語大辞典 「塩梅好」の意味・読み・例文・類語

あんばい‐よし【塩梅好】

  1. 〘 名詞 〙 ( 江戸時代元祿から正徳ごろ、「こんにゃく豆腐の塩梅好し」という売り声から ) 豆腐やこんにゃくにみそをぬって焼いたもの。田楽(でんがく)豆腐。田楽。
    1. [初出の実例]「土竈の煮売に腹をあたため、あんばいよしが茶碗酒に我をわすれ」(出典:浮世草子・傾城仕送大臣(1703)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む