塩竈祭(読み)しおがままつり

精選版 日本国語大辞典 「塩竈祭」の意味・読み・例文・類語

しおがま‐まつりしほがま‥【塩竈祭】

  1. 〘 名詞 〙 宮城県塩竈市の塩竈神社例祭。七月一〇日に行なう。この日、満潮時に潮水をくんで、神釜の古い水と入れかえる。また、市内を黒塗りの神輿が渡御し、これを港の御座船に移して松島湾を巡幸する。《 季語・夏 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む