増す増す(読み)ますます

精選版 日本国語大辞典 「増す増す」の意味・読み・例文・類語

ます‐ます【益益・増増】

  1. 〘 副詞 〙 ( 動詞「ます(増)」の終止形を重ねた語 ) 量や程度がふえたり、はなはだしくなったりするさまを表わす語。増加していっそう。いよいよ。
    1. [初出の実例]「世間は空しきものと知る時しいよよ麻須万須(マスマス)悲しかりけり」(出典万葉集(8C後)五・七九三)
    2. 「外国の交際も、ますます開け行きて」(出典:尋常小学読本(1887)〈文部省〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む