増上(読み)ゾウジョウ

デジタル大辞泉 「増上」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐じょう〔‐ジヤウ〕【増上】

仏語。力が加わり増大して、強大であること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「増上」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐じょう‥ジャウ【増上】

  1. 〘 名詞 〙 ( [梵語] aupacayika, adhipatitva などの意訳 ) 仏語。力が加わること。強大になること。すぐれていること。
    1. [初出の実例]「応当勧励諸学人等上レ増上戒定智慧」(出典往生要集(984‐985)大文一〇)
    2. [その他の文献]〔大乗義章‐三本〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む