壬生小家主女(読み)みぶの おやかぬしめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「壬生小家主女」の解説

壬生小家主女 みぶの-おやかぬしめ

?-? 奈良時代の女官。
采女(うねめ)として後宮につかえる。藤原仲麻呂の乱鎮定や孝謙上皇の重祚(ちょうそ)にかかわった功績で,天平神護(てんぴょうじんご)元年(765)従五位下となり勲五等も授与された。神護景雲2年(768)には常陸国造(ひたちのくにのみやつこ)となり,のち正五位下に昇進。常陸(茨城県)出身。名は子家主女,小家主とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む