売買同時入札制度(読み)ばいばいどうじにゅうさつせいど(その他表記)Simultaneous Buy and Sell

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「売買同時入札制度」の意味・わかりやすい解説

売買同時入札制度
ばいばいどうじにゅうさつせいど
Simultaneous Buy and Sell

SBS方式ともいう。国際貿易において,輸入業者政府に売る価格と,卸業者が政府から買う価格を,両方の業者があらかじめ相談して決め,連名で入札する制度。 1984年牛肉輸入の際に採用され,95年のコメの部分開放開始に伴って再度採用されることになった。コメ輸入の場合,ガット・ウルグアイ・ラウンド合意で認められた輸入差益 (マーク・アップ) の上限 (1kgあたり 292円) をこえない範囲内で最も差益の大きいものから順に落札される。輸入差益は政府が徴収し,備蓄経費にあてられる。

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