壺板(読み)つぼいた

精選版 日本国語大辞典 「壺板」の意味・読み・例文・類語

つぼ‐いた【壺板】

  1. 〘 名詞 〙(よろい)脇盾(わいだて)金具回り。右脇下にあてる壺形の鉄板中央の壺の緒に鎧の引き合わせの緒をとりつける。馬手草摺(くさずり)をつけて脇盾を構成する。つぼのいた。
    1. [初出の実例]「つぼ板に射立てられたる矢をば、脇立ながら引切て投棄て」(出典:太平記(14C後)三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む