夏書納(読み)げがきおさめ

精選版 日本国語大辞典 「夏書納」の意味・読み・例文・類語

げがき‐おさめ‥をさめ【夏書納】

  1. 〘 名詞 〙 夏解(げあき)の日に、夏書した経文を寺などに納めて回向(えこう)すること。《 季語・秋 》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕
    1. [初出の実例]「母ともに夏書納や長等山」(出典:妻木(1904‐06)〈松瀬青々〉秋)

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