夏書(き)(読み)ゲガキ

精選版 日本国語大辞典の解説

げ‐がき【夏書】

〘名〙 (「げ」は「夏」の呉音) 仏語。夏安居(げあんご)中、修行者、または志のある俗家の人が、経文を書写すること。また、その経文。《季・夏》
俳諧・桜川(1674)夏一「八百日行浜の真砂を夏書哉〈風虎〉」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android