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夏枯草 カコソウ

4件 の用語解説(夏枯草の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かこ‐そう〔‐サウ〕【夏枯草】

ウツボグサの別名。また、その枯れた花穂。漢方で、抗炎症・利尿薬とする。

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

うるき【夏枯草】

植物ジュウニヒトエの古名。うるい。 〔和名抄〕

かごそう【夏枯草】

〔「かこそう」とも〕
ウツボグサの異名。また、その花穂の生薬名。消炎利尿薬として腫れ物や浮腫ふしゆに煎用する。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

夏枯草
かごそう

ウツボグサの枯れた花穂を集めたものの漢方での呼称。[編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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世界大百科事典内の夏枯草の言及

【ウツボグサ】より

…花の基部には扁心形の苞がある。夏に花穂が枯れると黒くなるところから夏枯草(かこそう)という名があり,果穂を漢方で夏枯草とよび陰干しにして煎じて利尿剤として用いられる。また血圧降下作用がある。…

※「夏枯草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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