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夏枯草 カコソウ

大辞林 第三版の解説

うるき【夏枯草】

植物ジュウニヒトエの古名。うるい。 〔和名抄〕

かごそう【夏枯草】

〔「かこそう」とも〕
ウツボグサの異名。また、その花穂の生薬名。消炎利尿薬として腫れ物や浮腫ふしゆに煎用する。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

夏枯草
かごそう

ウツボグサの枯れた花穂を集めたものの漢方での呼称。[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

夏枯草 (ウツボグサ・カコソウ;カゴソウ)

学名:Prunella vulgaris subsp.asiatica
植物。シソ科の多年草,園芸植物,用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

世界大百科事典内の夏枯草の言及

【ウツボグサ】より

…花の基部には扁心形の苞がある。夏に花穂が枯れると黒くなるところから夏枯草(かこそう)という名があり,果穂を漢方で夏枯草とよび陰干しにして煎じて利尿剤として用いられる。また血圧降下作用がある。…

※「夏枯草」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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