夏・秋採用

就活用語集(就活大百科 キーワード1000) 「夏・秋採用」の解説

夏・秋採用

4月に一括採用する春採用に対して、夏、または秋に採用試験を行う新しい採用スタイルのこと。従来、新卒採用といえば春に限られていましたが、留学生が増えてきた数年前から、9月卒業の学生向けに一定の枠を残して「秋採用」を行う企業が多くなってきました。さらに、昨年あたりからは春採用のあとにもうひと山、採用のピークとして「夏採用」を取り入れる企業が出てきています。この背景には、「就職倫理憲章」の影響があります。日本経済団体連合会が発表したこの倫理憲章は、新卒学生の採用選考の早期化を自粛するために、採用活動を4月1日から行うように取り決めたもの。一種紳士協定のようなもので、一部上場企業をはじめ、2008年度は895社がこの協定に賛同しています。その結果、採用の選考が4月に集中し、春に採用予定人数を確保できない企業が出てきました。夏採用はこうした状況を受けての新しい流れ。学生にとってはうれしいチャンス拡大といえます。

出典 マイナビ2012 -学生向け就職情報サイト-就活用語集(就活大百科 キーワード1000)について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む