日本歴史地名大系 「外入村」の解説 外入村とのにゆうむら 山口県:大島郡東和町外入村[現在地名]東和町大字外入北は西方(にしがた)村、東は地家室(じかむろ)、西と南は伊予灘に面し、南西海上に立(たつ)島(現橘町)を望む。当村は近世初頭は西方村の支村であった(注進案)。「地下上申」に初めて「外入村」とみえ、この頃独立村となったようである。村名の由来は「外浦ニて何れ之村よりも入込之村故外入と申伝候」とある。「注進案」によれば全部が蔵入で、田畠数五九町三反、石高三九一石八斗余。総家数は三五五で本百姓一九六、うち本軒役五、半軒役八〇、四半軒役一一一であり、亡土百姓一五六を数えた。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 Sponserd by